中川低地の河畔砂丘群 浜川戸砂丘

「中川低地の河畔砂丘群(なかがわていちのかはんさきゅうぐん)」は、榛名山や浅間山の火山灰などに由来する大量の砂が、平安時代から室町時代の寒冷期の強い季節風により、利根川の旧河道沿いに吹き溜められて形成された内陸性の砂丘で、全国的にみても珍しい自然景観です。「浜川戸砂丘」は、古利根川から分かれた古隅田川の最初の蛇行部に位置しており、比較的小規模な2列の砂丘列が残っています。指定地は春日部八幡神社境内などであり、砂丘の起伏や堆積した砂の様子を良好に観察することができます。砂丘に隣接する浜川戸遺跡からは、砂丘形成の開始や終了時期を推定できる土器や板石塔婆などが発見されており、砂丘群の成り立ちを考えるうえで、重要な資料です。
※見学の際には、所有者、管理者の許可を受けて下さい。
お問合せは
TEL:048-763-2449(教育委員会文化財保護課)
FAX:048-763-2218(教育委員会共通)

浜川戸砂丘
浜川戸砂丘
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施設の情報

住所
春日部市粕壁5597
登録カテゴリー
【観光情報】
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