国登録有形文化財(建造物)

浜島家住宅土蔵

浜島家は、17世紀後期から続く旧家で、「佐渡屋」の屋号で、戦前まで米穀商を営んでいました。今回登録となった土蔵は、日光道中の4番目の宿場・粕壁宿に所在します。建築年代を明確に示す資料はありませんが、明治8年の建物の存在を示す台帳があり、「和釘」(明治中期ころまで使われた、断面が四角い和製の釘)が用いられていることから、明治時代前期に建てられたと考えられます。
この土蔵は、住居用の蔵として造られ、浜島家では、1階を座敷、2階を使用人の部屋及び倉庫として使用していました。平成23~24年には屋根・柱・土台など全体的な保存修理が行われ、当初の黒漆喰の痕跡が確認されたことから、外壁が黒色に復元されました。
※見学の際には、所有者、管理者の許可を受けて下さい。
お問合せは
TEL:048-763-2449(教育委員会文化財保護課)
FAX:048-763-2218(教育委員会共通)

浜島家土蔵側面
浜島家土蔵側面
浜島家土蔵正面
浜島家土蔵正面
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施設の情報

住所
春日部市粕壁二丁目8-21
TEL
048-763-2449
FAX
048-763-2218
登録カテゴリー
【観光情報】
見る» 建造物(歴史的建造物)
見る» 文化財

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