市指定有形文化財(建造物)

めがね橋 付 倉松落大口逆除之碑

「めがね橋」は、旧倉松落に架かる4連アーチを持つレンガ造りの樋門です。同地には木製の樋門が設置されていましたが、明治23年(1890年)洪水で壊れ、杉戸町、幸松・堤郷・八代・高野村の一町五村が協力し、明治24年(1891年)6月に建設されました。現存するレンガ造り樋門としては県内2番目に古い物となっています。当初、大落古利根川からの幸手領悪水路倉松落への逆流を防止する為、樋門の機能を有していましたが、倉松落が昭和8~15年(1933年~1940年)の付替えにより中川へ落とされるようになると樋門としての役割はなくなり、「めがね橋」の名称となり道路橋として利用されています。建設の経緯を記す石碑「倉松落大口逆除之碑」と共に貴重な近代化遺産となっています。

お問合せは
TEL:048-763-2449(教育委員会文化財保護課)
FAX:048-763-2218(教育委員会共通)
※「施設の情報」欄に表示される電話・FAX番号は、教育委員会社会教育部文化財保護課の連絡先になります。

めがね橋 下流部
めがね橋 下流部
めがね橋 水切り部
めがね橋 水切り部
めがね橋 翼壁(よくへき)部
めがね橋 翼壁(よくへき)部
倉松落大口逆除之碑
倉松落大口逆除之碑
倉松落大口逆除之碑拓本
倉松落大口逆除之碑拓本
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施設の情報

住所
春日部市八丁目709番地2
TEL
048-763-2449
FAX
048-763-2218
登録カテゴリー
【観光情報】
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