「茉莉花(まつりか)」

舟越保武 作 作品寸法(高さ×幅×奥行き)205cm×70cm×70cm 作品素材 青銅

【作者コメント】
身体のねじれ方によって表れる旋律の美というものが、これをつくった頃、10年間の制作課題であった。ちょうど釧路市の幣舞橋に「道東の四季-春」を作ったすぐ後であった。身体の「向き」の変化についての課題が私の中に残っていたのである。身体の「ひねり」とか「向き」というのは、身体の各部分の方向の向きがこのねじれによって少しずつ角度が変わっていく。正面の向きが変化するのである。
この像では、両足の向いている正面が少しずつ右へ向きを変えている。胸の向きではかなり右へ廻っている。俗にいえば「ねじれん棒」のねじれである。このように微妙なリズムが彫像の中に潜むこととなり、投射される光線の明暗も微妙な効果をもつはずである。

茉莉花(まつりか)
茉莉花(まつりか)
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施設の情報

住所
春日部市古利根公園橋
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【観光情報】
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